創業寛政九年(1797年)  
         
              丹波篠山 ほ ろ 酔 い
      城 下 蔵
            
      築後200余年、江戸期創業酒蔵のたたずまい
      丹波篠山 酒蔵見学施設
      創業寛政九年(1797年) 鳳鳴酒造『ほろ酔い城下蔵』の酒蔵見学施設がオープンしました。江戸時代のたたずまいと、歴史を感じさせる酒造り現場や道具類。ぜひ一度お越し下さい。
     
 
 
2003年、鳳鳴酒造本社の主屋・仕込蔵などが
国の有形文化財(建物)に登録されました。
 2003年5月16日(金)に開催された国の文化審議会(会長 高階秀爾)文化財分科会において、有形文化財(建造物)の登録について文部科学大臣に答申が行われました。
 新たに登録される有形文化財には、篠山市内で初めての登録となる鳳鳴酒造関連の建造物9件(1箇所)が含まれており、この答申によって、2003年7月に文部科学大臣が文化財登録原簿に登録し、その旨を官報で告示し、国の登録有形文化財となりました。
関西照明技術普及会主催の平成13年度商店照明コンクールにおいて、兵庫県商店連合会長賞を受賞しました。


「ほろ酔い城下蔵」の表玄関 
ほろ酔い城下蔵の玄関口は本社蔵と隣接する築200年以上前の西尾邸で、江戸期の建物そのままの雰囲気で皆様をお出迎え致します。
ほろ酔い城下蔵の見学施設は、江戸時代(寛政九年:1797年)から続く酒蔵を整備、改装したもので、実際の酒造りに使っていた古い道具を展示したり、清酒の製造工程をパネルで紹介しています。
篠山市の中心地である篠山城の城下町に位置し(呉服町)、観光のメッカである中央商店街に面しており、すぐ斜め前には篠山市立歴史美術館があります。

店内(店の間)
店内(井戸)
店に入ってすぐ目に飛び込むのが時代劇に
出てくる帳場を連想させる”店の間”
最近まで実際に使っていた井戸。
現在でも水は涌き出ています。
店内(張り) 店内(販売棚)
”店の間”の次が”中の間”です。
中の間に面した”土間”に入りまず、目に入るのは”張り”をめぐらした高い天井です。200余年(江戸期)の建築の技を目の当たりに出来ます。
鳳鳴酒造の全商品の販売はもちろん、
丹波篠山の特産品なども取り扱います。
店内(中の間)
試飲も気軽にして頂けます。
座敷に上がって「ちょっと休憩!」もできます。
蔵見学コース入口 酒蔵見学コース(放冷機)
酒蔵見学コース(釜場) 酒蔵見学コース(仕込み蔵)
店内を抜けると、城下蔵の酒蔵見学ができます。
酒米を蒸していた大きな釜や木製のこしき、踏み桶、にない桶などの古い道具の展示ある釜場。
大きな醸造タンクや貯蔵タンクがある仕込み蔵は、ひんやりとしています。
酒蔵見学コース(音楽振動装置) 酒蔵見学コース(商品紹介)
音楽振動醸造酒の”夢の扉”を醸造する音楽振動
醸造装置(トランスジューサー)が装着されたタンク
に触れて頂いて、音楽振動を体感する事も出来ます。
当蔵の製品のほとんどをご紹介するコーナー。
酒蔵見学コース(ふな場) 酒蔵見学コース(パネル展示)
醸造期間を終えた「もろみ」をしぼる機械
『通称”ふね”』や”酒袋”の展示があるふな場。
清酒鳳鳴の製造過程をパネルでご紹介
酒蔵見学コース(麹室〔コウジムロ〕
蒸米を運び、お酒を仕込むために必要なコウジを作っていた場所『麹室(こうじむろ)』
保温・保湿のために厚い2重構造の壁には籾殻が入っています。


イベントスペース「ほろ酔いホール」
ふな場のスペースを利用して、2002年6月よりコンサートや各種イベントが出来るようになりました。昭和初期製の珍しい6本脚グランドピアノ(ヤマハグランドピアノ「ルイ16世型」No.3)を設置しました。
収容人数は80名程度で本格的な音響設備や照明設備はありませんが、古い酒蔵に響き渡る自然の音響効果は最高の雰囲気を味わせてくれること間違い無しです。

 見学期間  通年(定休日:火曜日)
  ※ただし、都合により見学をお受けできない日時もあります。
   おこしになる前に必ずご確認ください。
 開館時間  9:30〜17:00
 入館料   無料
 所要時間  約30分
 お申込み方法    個人や小グループの場合は、いつでも見学できます。
 団体の場合はご予約頂くと、係が館内をご案内致します。
  お電話 ・ FAX ・ メールにてお受けいたします。
   ・ご希望の日時
   ・代書者の方のお名前、ご住所、お電話番号
   ・団体名(ツアー名)
   ・人数
   ・当日ご連絡可能なお電話番号(携帯等)
  以上をお知らせください。

交通のご案内

2002年6月4日(火)
ほろ酔い城下蔵内に、コンサートなどのイベントができるスペース「ほろ酔いホール」がオープン!

2001年10月6日(土)ABC朝日放送テレビ
『おはよう朝日土曜日です』6:45〜8:00
で紹介頂きました!
(関西限定番組で申し訳ありません)


右は当蔵の「中の間」の座敷で試飲をする
赤江珠緒アナウンサー


   築後200余年江戸期創業酒蔵  国の有形文化財(建造物)に登録
鳳 鳴 酒 造  ほ ろ 酔 い 城 下 蔵
酒蔵見学 お酒の試飲 入場無料
■開館時間  9:30〜17:00 ■定休日 毎週火曜日
〒669−2322 兵庫県篠山市呉服町46
Tel.Fax.079-552-6338
 e-mail  hp-adm@houmei.com
迷惑メール防止のため上記アドレスの@は大文字になっています。
そのままコピーしてのメール送信はできませんのでご注意ください。