清 酒  雑 学 入 門 
鳳 鳴
日本酒ミニ知識(1)



 糖尿病と日本酒の関係
糖尿病と日本酒、直接の関係はありません!
アルコールは1gにつき7キロカロリーあり、これはどんなお酒でも同じです。
糖尿病に日本酒の糖分が良くないとか、日本酒はカロリーが高いから、などと
いう意見がありますがそれは間違いです。むしろ日本酒には、血糖値を下げる
インスリン様の物質が含まれていることが解明されています。

 なるほど!日本酒ひとくちメモ
冷暗所に保存が鉄則!
日本酒の大敵は直射日光です。
新聞紙に包むなどして冷暗所に保存すれば、品質変化もなくおいしくいただけます。でも一度栓を抜いたらなるべく早く飲みましょう。
栓を抜いたら冷暗所へ!
一度栓を抜いてしまった日本酒の保存にはしっかり気配りを。
空気に触れる面をなるべく少なくするのがおいしさを保つポイント。小さなビンに移し替え、冷蔵庫に入れましょう。
日本酒活用法@
ごはんを炊く時、水と一緒にお酒を少々。また冷やごはんや冷凍したごはんも日本酒を少々ふりかけてから電子レンジにかけると、びっくりするほどおいしくなります。
日本酒活用法A
酢の物やドレッシングに日本酒少々を加えるとまろやかな味に。
また味付けの塩や酢をきかせ過ぎて困った時、日本酒をひとふりすれば、味の修正ができます。
日本酒活用法B
肉の下ごしらえに日本酒が活躍。
肉を焼くときや揚げる時、前もって肉100gにつき大さじ1ほどの日本酒をもみこんでおくと、柔らかくなって、味もまろやかになります。
日本酒活用法C
日本酒には魚の臭みを消す働きも。
魚を焼く時、塩をふる前にお酒をひとふりしておけば、香りよく焼き上がります。冷凍の魚もお酒をふりかけてから調理するとおいしくなります。
日本酒造組合中央会発刊「知って得する日本酒の健康効果」より
       

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